FSMの実装についてですが
STYLYのテレポートに関する仕様なのですが、詳細仕様はこちらにあります。 https://document.styly.cc/doc/docs/en/creator/playmaker/creator_playmaker_player_position/
一言で言うと、WebとVRで、Set Position /Set Rotationする対象となるGameObjectが違います
Webの時: ・Set Position=MainCamera ・SetRotation=MainCamera →ただし、カメラリグのRotatoin戻しロジックが発動するので、数秒間そちらの方向に向けなければならない
VRの時:
・Set Position=[VRTK]_VIVE
・SetRotation=MainCamera
→VRの時は素直に向きが変わります。テレポート系はエラーが出やすいので、一旦SetPositionのみに仕様を絞ることをお勧めします。
もしもSetRotationも完璧に適応したい場合、VRのみ正常に動くという仕様にすると無理のない実装になります。
Nagisa
PlayMakerでget position/get rotationとset position/set rotationを使ってワープさせています。PlayMakerとStudioの編集段階では狙った位置と角度にワープさせることができるのですがweb playerやOculusで確認するとワープポイントがずれていたり視点が90度回転してしまいます。 解決方法を教えてください。