先ほどはじめてSTYLYにアップロードをさせて貰いました!SceneをUnityで制作してUpload Prefab or Scene to STYLYを利用してSceneをAssetとしてアップロードしていますSTYLY StudioでAssetとしてSceneを読み込んでPlaymodeでは問題なさそうだったのでそのまま公開したのですが…Unity上でplainを使ってで制作した舞台を使っていますが、床の部分にcolliderがなくVRで移動するとそのままDefaultの床を進みます(Unityで制作しているので確認はしましたがplainにはmesh colliderが入っています)こちらのFORUMに指示のあったAuto-generated Floorも試しましたが同様に抜けてしまいます同様にUnity上でskyboxを設定してありAssetで確認する限り(というかStudio上では最初は存在しています)存在するskyboxが公開したSceneではなくなっています(そして何故かその後Studioでもなくなってしまう、一度Sceneを消して読み込み直すとskyboxは復活しています)
何分初のSTYLYのシーン制作なので何か間違っているのかもしれませんよろしければアドバイスお願いします!参考前に公開したものは「NekoMaid Run & Run」といいます
ご質問ありがとうございます。
頂いた写真から、コライダー自体は存在しているが角度がつきすぎているために移動できない状態になっているのではないかと思われます。
(仕様として、急すぎる角度のコライダーには移動できないようになっています。)
ですので、ステージの二つの傾斜部分の傾きを少しなだらかにすると改善するかもしれません。
また、Skyboxに関してはデフォルトで存在するSkybox([Skybox] Default)のオブジェクトをシーンから消去すると改善する可能性があります。
改善しない場合は、ぜひまたご連絡ください。
回答ありがとうございます!colliderの角度に対しての仕様なのですね角度を10度ほど緩めたら100%ではないですが登れたのでcolliderが入っているのも確認出来ました!(30度を20度に)slyboxもデフォルトのものを削除したら投影されましたありがとうございました!(この形での質問は良くないのかもですが)「Auto-generated Floor」の仕様ですが、Unityでいうところの「Mesh collider」と同様のcolliderが生成されると考えていいのでしょうか?例、階段などの段差のモデルなどの場合それともSTYLY上で登れる判定になるところだけcolliderがつく感じになるのでしょうか?(何故かというとUnity上でMesh colliderを付けてSTUDIOに持って来た方がいいのか、STYLY上でAuto-generated Floorを付けた方がいいのかという意味になります)こちらもよろしければ回答いただければと…
ご質問ありがとうございます。お返事遅くなってしまい申し訳ありません。コライダーの問題は解決したようで何よりです。
Auto-Generated Floorではオブジェクトのメッシュをもとにコライダーを自動で生成します。そのため足場以外の部分にもコライダーが適用されます。
ただし、複雑な形状のメッシュの場合正確に生成されないことがありますので、Unity側でコライダーを設定できる場合は設定をしてからアップロードするほうが良いかと思われます。
Auto-Generated FloorはUnityを介していないオブジェクト(STYLY Studio内で用意されているモデルなど)に対して使うとUnityを使わず足場を作れるため便利です。
詳細についてはこちらのドキュメントも合わせてご確認ください
https://document.styly.cc/doc/docs/en/creator/creator_teleport_collider/
再度回答ありがとうございます私の場合技術がないなりにUnityでの制作に慣れてしまっているので、基本UnityからのSTYLY Plugin For Unity経由での持ち込みになるのでSTYLY STUDIO側の流儀がわかっていなくて今回の元になってますね今後はなるべくドキュメントを探してみる様にしてみますそれは別におそらくまた解決できない問題、こう表現したいけれどそれが可能なのか、こういう表現をするのにはどうすればいいのかなど質問させていただくと思いますよろしくお願いします!
Techonor
先ほどはじめてSTYLYにアップロードをさせて貰いました!
SceneをUnityで制作してUpload Prefab or Scene to STYLYを利用してSceneをAssetとしてアップロードしています
STYLY StudioでAssetとしてSceneを読み込んでPlaymodeでは問題なさそうだったのでそのまま公開したのですが…
Unity上でplainを使ってで制作した舞台を使っていますが、床の部分に
colliderがなくVRで移動するとそのままDefaultの床を進みます
(Unityで制作しているので確認はしましたがplainにはmesh colliderが入っています)
こちらのFORUMに指示のあったAuto-generated Floorも試しましたが同様に抜けてしまいます
同様にUnity上でskyboxを設定してありAssetで確認する限り(というかStudio上では最初は存在しています)存在するskyboxが公開したSceneではなくなっています
(そして何故かその後Studioでもなくなってしまう、一度Sceneを消して読み込み直すとskyboxは復活しています)
何分初のSTYLYのシーン制作なので何か間違っているのかもしれません
よろしければアドバイスお願いします!
参考前に公開したものは
「NekoMaid Run & Run」といいます
ご質問ありがとうございます。
頂いた写真から、コライダー自体は存在しているが角度がつきすぎているために移動できない状態になっているのではないかと思われます。
(仕様として、急すぎる角度のコライダーには移動できないようになっています。)
ですので、ステージの二つの傾斜部分の傾きを少しなだらかにすると改善するかもしれません。
また、Skyboxに関してはデフォルトで存在するSkybox([Skybox] Default)のオブジェクトをシーンから消去すると改善する可能性があります。
改善しない場合は、ぜひまたご連絡ください。
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ご質問ありがとうございます。
頂いた写真から、コライダー自体は存在しているが角度がつきすぎているために移動できない状態になっているのではないかと思われます。
(仕様として、急すぎる角度のコライダーには移動できないようになっています。)
ですので、ステージの二つの傾斜部分の傾きを少しなだらかにすると改善するかもしれません。
また、Skyboxに関してはデフォルトで存在するSkybox([Skybox] Default)のオブジェクトをシーンから消去すると改善する可能性があります。
改善しない場合は、ぜひまたご連絡ください。
Techonor
回答ありがとうございます!
colliderの角度に対しての仕様なのですね
角度を10度ほど緩めたら100%ではないですが登れたのでcolliderが入っているのも確認出来ました!
(30度を20度に)
slyboxもデフォルトのものを削除したら投影されました
ありがとうございました!
(この形での質問は良くないのかもですが)
「Auto-generated Floor」の仕様ですが、Unityでいうところの「Mesh collider」と同様のcolliderが生成されると考えていいのでしょうか?
例、階段などの段差のモデルなどの場合
それともSTYLY上で登れる判定になるところだけcolliderがつく感じになるのでしょうか?
(何故かというとUnity上でMesh colliderを付けてSTUDIOに持って来た方がいいのか、STYLY上でAuto-generated Floorを付けた方がいいのかという意味になります)
こちらもよろしければ回答いただければと…
Saku
ご質問ありがとうございます。お返事遅くなってしまい申し訳ありません。
コライダーの問題は解決したようで何よりです。
Auto-Generated Floorではオブジェクトのメッシュをもとにコライダーを自動で生成します。そのため足場以外の部分にもコライダーが適用されます。
ただし、複雑な形状のメッシュの場合正確に生成されないことがありますので、Unity側でコライダーを設定できる場合は設定をしてからアップロードするほうが良いかと思われます。
Auto-Generated FloorはUnityを介していないオブジェクト(STYLY Studio内で用意されているモデルなど)に対して使うとUnityを使わず足場を作れるため便利です。
詳細についてはこちらのドキュメントも合わせてご確認ください
https://document.styly.cc/doc/docs/en/creator/creator_teleport_collider/
Techonor
再度回答ありがとうございます
私の場合技術がないなりにUnityでの制作に慣れてしまっているので、基本UnityからのSTYLY Plugin For Unity経由での持ち込みになるのでSTYLY STUDIO側の流儀がわかっていなくて今回の元になってますね
今後はなるべくドキュメントを探してみる様にしてみます
それは別におそらくまた解決できない問題、こう表現したいけれどそれが可能なのか、こういう表現をするのにはどうすればいいのかなど質問させていただくと思います
よろしくお願いします!
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